December 19, 2012
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OpenNI2をWindowsにインストール

OpenNI2 (Beta版) が公開されたようです。 インストールがとても簡単になっていますので、ご紹介します。

1. インストール

OpenNI SDKのページから、OSに合わせて、

  • 32bitなら、OpenNI 2.0.0 Beta (Win32)
  • 64bitなら、OpenNI 2.0.0 Beta (Win64)

をクリックしてダウンロード、解凍してください。

解凍されたフォルダ内の、OpenNI-Windows-x**-2.0.0.msiを実行します。

後は、指示に従って進めるだけでインストールが完了します。

Xtion PRO LIVEに関しては、今回はドライバをインストールする必要もありません。Kinect for XBOX, Kinect for Windowsは、Kinect for Windows SDKをインストールしていれば、そちらのドライバで動作します。

これまではドライバの衝突により、Xtionを使いたいときはPrimeSense公式、Kinectを使いたいときはSensorKinectと、いちいちドライバを入れかえないといけませんでしたが、その必要はなくなりました。OpenNI2とKinect for Windows SDKをインストールしておけば、上記3つを全て動かすことができます。 また、これまでのOpenNIでは64bit版の挙動が怪しく、Windows 64bitでも32bit版をインストールしておいたほうが安全でしたが、OpenNI2では特に問題なさそうです。

2. 動作確認

Xtion PRO LIVEやKinectなどのデバイスをPCに接続して、動作確認してみましょう。

「スタート」→「すべてのプログラム」→「OpenNI2 **-bit」→「NiViewer」 を起動してください。

プログラムは以前までのNiViewerと同じです。RGB画像やDepth画像が正しく表示されることを確認してください。

3. サンプル

サンプルプログラムは、

C:¥Program Files¥OpenNI2¥Samples

にあります。

Binフォルダ以下には各サンプルの実行ファイルがあるので、実行してみていろいろ遊んでみましょう。

Tags: Kinect OpenNI 2 Windows Xtion